ChatGPT code interpreter
やって欲しいことをGPT-4.iconに自然言語やプログラミング言語で命令すると、実行結果と実行したプログラムを返してくれる
ファイルを添付して送って処理できる
zip ファイルを受け付けるので、フォルダも (zip化して) 送れる
pythonだけ実行できる
先行研究の XML をストレスフリーで利用できる可能性が高まった
utf-8じゃないファイルをsjisで読みかえたり年号がS50とかだったりするのを西暦に読み替えたりもやってくれるので便利。もう全部これでいいや基素.icon
元々人間がやるべきではなかった作業を本当に人間がやらずに済む。とてもいいSummer498.icon
S50を理解できるのすごいなnishio.icon
マジでできた。すげぇSummer498.icon
Summer498.icon: 日本語の日付ファイル内に含まれる S yy 形式のデータを西暦で yyyy と表示するにはどうすればよいか
GPT-4.icon: この問題を解決するためには、ファイルから日付データを読み込み、それを適切な形式に変換する必要があります。S yy という形式は、日本の元号('S'が昭和を表すと仮定)とその後の年を示していると解釈します。ここでは、昭和元年を西暦1926年として変換します。
以下に、このプロセスを行うPythonコードの一例を示します:
code:.py
def convert_japanese_date_to_western(japanese_date):
era, year = japanese_date.split()
if era == 'S':
western_year = 1925 + int(year)
return western_year
この関数は、元号と年を分割し、元号が 'S'(昭和)の場合、西暦年を計算します。しかし、このコードは昭和の年だけを変換できます。他の元号(平成、令和など)も扱いたい場合は、それらを考慮に入れたロジックを追加する必要があります。
いつの間にそんな機能ができてたんだtakker.icon
課金したくなるsta.icon
行政が出しているCSVをさくっと可視化したいときに超便利基素.icon
ScrapboxのJSONを渡して作成日時ごとのヒストグラムを作ってっていうとグラフを描いてくれるnishio.icon
そして「7日移動平均してピークを抽出して」っていうとやってくれる
なるほどはるひ.icon*2
やってみた、面白い!!
え、scrapboxのjsonもできるんだ、すげえsta.icon
500MBくらいぶっこめると聞いたのですが、これもしかしてプロンプトの上限サイズはるかに越えてて事実上500MBレベルの入力を放り込める、ということにならないかsta.icon
CSVで長い文章入れて「要約して」とか言う等
普通のChatGPTだとトークンサイズに制限あってあまり長文を入れられないが、CSVとかにしてこれを使えばもっと入れられる
そう甘くもなさそうだが
md とか txt を読み込ませられたらより素直な形で長文ぶっこめると思いますSummer498.iconTODO